【解決】言語聴覚士をやめたいと思ったらやるべきこと:自分のために決断しよう

仕事に悩んでいる言語聴覚士「仕事をやめたい。人間関係が上手くいかない。仕事量が多いのに給料があがらない。でも、せっかく就職した職場をやめるのも怖い。苦労した取得した国家資格でもあるし、言語聴覚士の仕事自体は嫌いではなんだけど。」

このような悩みについて考えてみます。

この記事の内容

  • 「仕事をやめたい」という理由を整理しよう
  • 言語聴覚士は国家資格に守られている部分も多い
  • 今の職場で好転が望めないなら転職もアリ!

この記事を書いた人

Twitter(@hagukumichild

この記事をみているあなたは、「仕事をやめたい!」と思ったことがあるのではないでしょうか?

どんな仕事でも社会で働いていると「やめたい、今すぐやめたい」「こんな仕事はつらすぎる」と思う瞬間があることも少なくありません。

僕も職場の人間関係で悩んで「こんな仕事やめてしまいたい」と感じることがあります。

特に、言語聴覚士などの対人援助職は精神的なストレスが強くかかることが知られています。

とはいえ、勢いで仕事をやめてしまうのはやめましょう。

「あなたは何に悩んでいますか?」

悩みの内容によって、解決の方法が変わってきます。

この記事では、あなたが悩みの内容を整理することをお手伝いします。

読み終わる頃には、あなたが悩みの解決に向けた最初の一歩を踏み出し方が分かるようになっているでしょう。

それでは、さっそくお読みください。

言語聴覚士の転職につよい転職サイト

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  • キャリアナビ:大手なら求人情報も多く、登録して損はないはず。

詳しくは【療法士におすすめの転職エージェント:ベスト3】の記事で解説しています。

【失敗しない】リハビリ業界の転職エージェントの選び方:ランキング&最大活用のコツ

【言語聴覚士をやめたい】と思っている人は案外多い

言語聴覚士をやめたいという話、意外と多く聞きます。

SNSをのぞいてみると「やめたい」「やめてやる」なんて投稿が多く、Googleの検索でも「言語聴覚士 やめたい」のワードでたくさん検索されているようです。

働く場所は今の職場だけではない

今の環境があなたに合っていないと感じるなら、転職も視野に行動を起こすべきです。

・・・ただ、まずは今のあなたの気持ちを言語化して冷静に考えてみてください。

この記事では、「職場をやめたい」「転職したい」という人に向けて書いていこうと思います。

まずは、やめたい理由の言語化とその対応策を考えてみましょう。

言語聴覚士をやめたい理由とやるべき行動

言語聴覚士をやめたいという理由の中で、よくある3つを取り上げてみようと思います。

言語聴覚士をやめたい理由

①:給料が低い

②:職場の人間関係で悩んでいる

③:もっとやりたい仕事がある

言語聴覚士をやめたい理由①
「お金」:目指せ!収入UP!

「こんなに一生懸命働いているのに、同年代の他の職種の友達より断然給料が低い…」

言語聴覚士をやめたい人のなげき

・給料が同年代の平均収入より低い

・仕事が膨大なのに残業手当が出ない

・昇給が微々たる額しか上がらない

サラリーマンの平均年収は、国税庁の民間給与実態統計調査(令和元年)によると436万4000円です。

PTOTSTワーカーによると、言語聴覚士の平均年収の相場は400万円程度とのことです。

こうやって比べると言語聴覚士の平均年収はやや低いように感じますね。

言語聴覚士が収入を上げる方法

言語聴覚士が収入を上げるためには、以下の3つの方法があります。

僕はひとまずすぐに始められる『副業』から開始すべきだと思っています。

詳しくは【収入UP!言語聴覚士として働きながら給料を上げよう】の記事で紹介しています。

【収入UP!】言語聴覚士STの給料は安い?年収を上げる方法

言語聴覚士をやめたい理由②
「人間関係」:改善がムリなら転職

「職場に苦手な人がいてつらい。もっと楽しく働けると思ったのに…」

言語聴覚士をやめたい人のなげき

・医師をはじめとした他職種にSTの仕事を理解してもらえない

・周囲を振り回してくる人がいる

・上司が威圧的で相談しにくい

言語聴覚士に関わらず、どの職業でも「人間関係」の悩みはつきないですよね。

先輩や上司、他のスタッフと上手くいっていないという話はよく聞きます。

人間関係を気にせず、臨床に没頭して、患者さんや利用者さんに注力できるのがベストです。

しかし、職場にはいろいろな人がいます。特に、専門職と呼ばれる人たちの集団では個性的な人も多いです・・・。

職場で過ごす時間は長い

仕事となると一緒にいる時間が長いこともあり、人間関係で不満も感じやすいのかもしれません。

反対に、良好な人間関係で働けると、とても仕事が楽しくなります。

ハラスメントからは逃げよう

もし、今のあなたの職場がハラスメントと言えるほどの状況で、メンタルをやられてしまいそうになっている場合には、その場を離れることを積極的に考えましょう。

もっとも大切なのは、あなたの体調です。

言語聴覚士として働ける場所は、今の職場でなくてもたくさんあります。

言語聴覚士をやめたい理由③
「仕事内容」:やりたい仕事へ!

「本当は小児分野で働きたかったんだよな…」

言語聴覚士をやめたい人のなげき

・ことばのリハビリをしたかったのに就職したら嚥下訓練ばかり。

・もっとリハビリの実務をやりたいのに会議やミーティングが多い。

・小児分野で働きたかったが、就職できずにしょうがなく成人分野へ就職。

きっと今の職場に言語聴覚士として就職した頃のあなたは、「こんな仕事をしたい」と熱意・心意気をもっていたと思います。

しかし、実際に就職してみると、思っていたのと違うといったことはよくあることです。

その中でも自分なりの興味のある分野を見つけ、モチベーションを保って努力できる場合は良いかもしれません。

モチベーションの維持が難しい場合

「モチベーションが低いのに、その状態でダラダラと仕事を続けるのは良くない…」そんなことは、あなたが一番よく分かっていますよね。

「働くのはお金を稼ぐ手段だから」と割り切れる言語聴覚士って少ないと思います。

きっと、モチベーションを維持できないまま、患者さんの前に立ち続けることに罪悪感を感じてしまっているのでは?

あなたがやりたい仕事のために、転職もひとつの選択肢として考えてみてはいかがでしょうか。

職場をやめたい言語聴覚士がとるべき行動【3ステップ】

「今の職場をやめたい」と感じているなら、以下の3ステップで行動しましょう。

3ステップ

①:働きたい職場を明確にする

②:希望の求人の有無を確認する

③:実際に転職をするか決める

ステップ①:働きたい職場を明確にする

「こんな職場で働きたい!」といった職場への希望を明確にしましょう。あなたが働くうえで大切にしたいことを3~5つに絞ってみると良いと思います。

なぜなら、実際にあなたの希望に合った職場を探す場合に、希望の優先順位をつけやすくなるからです。

例えば、僕なら以下のような優先順位をつけます。

  • 小児分野で嚥下をみられるところ
  • 職場の人間関係が良いところ
  • 学会発表に積極的なところ

ぜひ、一度自分の希望を整理してみてください!

ステップ②:希望の求人の有無を確認する

あなたが働く上で大切にしたいことが整理できたら、希望の求人・職場があるかどうかを探していきましょう。

まずは、全国の求人が検索できるPTOT人材バンク(実はST求人も豊富)で希望地域の求人の有無を調べましょう。

求人の詳細非公開求人はPTOT人材バンクの会員登録することで確認できるようになります。

サイト登録・利用は完全に無料なので、登録しておきましょう。

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ステップ③:実際に転職するか決める

あなたの希望の求人が見つかったら、転職活動を始めるかどうかを考えましょう。

「転職すべきかどうかを相談したい」という人は転職エージェントを利用すれば大丈夫です。

転職活動って個別性が高いので、ネット上の情報を鵜呑みにするよりはプロに相談しながら進めた方が安心ですよ。

リハビリ業界に特化した転職エージェントは複数あるので迷ってしまうという人は、【リハビリ業界の転職エージェントの選び方:ランキング&最大活用のコツ】も参考にしてみてください。

【失敗しない】リハビリ業界の転職エージェントの選び方:ランキング&最大活用のコツ

実際に今の職場をやめた言語聴覚士の体験談

職場の人間関係に悩んで辞めました。転職エージェントのアドバイザーが、次の職場の人間関係なども教えてくれたので、安心して転職することができました。人間関係が良好な職場ってこれほどまでに働きやすいのかと驚いています。

どうしても小児分野の仕事がしたくて職場をやめました。私が就職したころと違って、小児分野の求人が増えていてビックリしました。わりとスムーズに小児分野に転職することができて、今は仕事が充実しています。

今の仕事が忙しすぎて、体を壊しそうだったので転職を決意しました。転職に関しては、ホームページ等からは現場の忙しさなどが分からなかったため、転職サイトを利用。職場によって忙しさってこんなに違うんですね。

言語聴覚士をやめたい:自分の気持ちを優先して決断しよう

あなたの「やめたい理由」は整理されたでしょうか?

ズルズルと働くのはやめよう

今のあなたの悩みが解決できそうな場合には、今の職場で働き続けることも良いと思います。

しかし、今の悩みの解決は難しいけど、

  • 「せっかく国家資格をとったし…」
  • 「また採用試験を受けるのも大変だし…」

といった理由から、いつまでもズルズルと働いている方も少なくありません。

ただ、この先のあなたの職業人生の年数も考えてみてください。

この先、10年、20年と同じ悩みを抱えながら働くのはどうでしょうか?

言語聴覚士の仕事が好きなら転職もアリ

この記事を読んでくださっている方の中では、

「悩みもあるけど、STという仕事じたいは好きだし、やりがいを感じている」

という人も少なくないと思います。

STをやめなくても、他の職場であれば楽しくSTとして働けるかもしれません。

また、希望の分野のSTとして働けるのであれば、モチベーションは高く維持できるでしょう。

あなたの気持ちを大切に
今後の職業人生の選択を
決断しましょう


やめたい人がやるべき行動【3ステップ】

  • STEP①:あなたの希望を整理する
  • STEP②:希望の求人の有無を人材バンクで検索する
  • STEP③:転職活動を開始するか否かを決める(必要に応じてキャリアナビ:転職エージェントに相談する)

言語聴覚士として働く良さ【他業種との比較】

言語聴覚士ではない職業も考えた方が良いかな?

この記事を読んでいただいている方の中には、言語聴覚士以外の仕事は知らないといった人もいるのではないかと思います。

実は、言語聴覚士って他業種に比べると恵まれている点が多いんです。

ノルマがキツイ?

多くの仕事では、仕事で成果を出さないと減給になったり、部署を飛ばされたりします。

しかし、言語聴覚士のような医療職はそこまで一人一人の成果で評価されません。

病院によっては、1週間で〇単位といったノルマが存在するところがあるかもしれません。

でも、単位ノルマが守れなかったからといって給料が減るなんてことはないですよね。

勉強がキツイ?

私たち言語聴覚士は患者さんを支えるために学びを止めるわけにはいかず、何歳になっても勉強する必要があります。

これが医療業界に特有だと思っている人がたまにいますが、それは間違い。

一般の企業に勤める人も勉強会への参加は当たり前のようにやっています。

むしろ、個人のスキルを伸ばさないと生き残っていけないといった厳しい社会の中で働いている人も多いです。

言語聴覚士は守られている

言語聴覚士は国家資格に守られて、組織の一員としての働きである程度OKとされているといった面があります。

ようするに、言語聴覚士は国家資格や医療現場という職場に守られ、実は一人ひとりへの労働の負担は他の業種よりも優遇されている部分も多いです。

言語聴覚士の仕事が嫌じゃないなら、続けることをオススメします。

職場をやめたい言語聴覚士は転職もひとつの選択肢

今のあなたの状況を打開できない場合には、「やめて転職する」というのも選択肢のひとつです。

やめる!と言いつつやめない人

もう、やめるわ。

って言いながらなかなかやめない人。あなたの周りにもいませんか?

実際に転職活動を始める人ってそんなに多くはありません。

ということは、実は転職のライバルもそんなに多くはありません。

言語聴覚士は転職がしやすい職業です。とはいえ、やはり若い方が求人情報はたくさんあります。

今日が人生で一番若い日!少しでも良い条件の転職先を探すためには、出来るだけ早めに行動に移すと良いでしょう。

きっと、あなたに合った職場が見つかるはずです。

あなたが30代の場合には、【30代での転職を成功させる2つのポイント】の記事もお読みください。

【失敗しない】30代での言語聴覚士の転職を成功させる2つのポイント!

言語聴覚士をやめたい?:悩みの解決・転職・やめる、あなたの決断は?

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

あなたの「やめたい」という気持ちについて客観的にとらえ、考えることができたでしょうか?

今、仕事に関して悩んでいることが解決できそうと感じるのであれば、解決に向けて一歩踏み出してみると良いかもしれません。

転職もひとつの選択肢

悩みの解決が難しいと考えるのであれば、転職も選択肢のひとつとして考えてみましょう。

なぜなら、言語聴覚士の活躍のフィールドは広く、あなたに合った職場が見つかる可能性があるからです。

あなたの人生です。
悔いのない選択をしましょう

転職活動の始め方

初めての転職活動では、「何から始めて良いのか分からない」と声を良く聞きます。

そんな時にオススメなのが転職サイトへの登録。

転職活動の進め方を教えてもらえる上に、あなたの希望を伝えておけば希望に合った新着求人を届けてくれ、履歴書の書き方や面接対策のアドバイスももらえます。

これらが全て無料で利用できるのですから、利用しないなんて損ですよね。

情報収集は早く始めた方が有利!

すぐには転職しないとしても、情報収集は早く始めた方が有利です。

転職サイトは情報収集だけでもOK!

焦って決めてしまうのではなく、色々な求人情報をながめながらゆっくりと決断しましょう。

思い立ったら吉日です。

この機会に【言語聴覚士の転職サイトおすすめベスト3】を参考に登録してみてください。

やめたい人がやるべき行動【3ステップ】

  • STEP①:あなたの希望を整理する
  • STEP②:希望の求人の有無を人材バンクで検索する
  • STEP③:転職活動を開始するか否かを決める(必要に応じてキャリアナビ:転職エージェントに相談する)
【2021年】必見!言語聴覚士の転職サイトおすすめベスト3:まだ登録してないの?

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