はぐくみブログの想い・ビジョン

はぐくみブログ(当ブログ)は、3つのビジョンを掲げています!

  1. 『子どものことばの発達に心配がある』という保護者の不安を軽減する
  2. 子どもを対象とする言語聴覚士に出会いやすい世の中をつくる
  3. 言語聴覚士が幸せに働ける社会を目指す

これらを達成するために、以下のような情報発信に取り組むWebサイトです。

  • 子どものことばの発達を分かりやすく伝える
  • 子どもの食べる機能の発達を分かりやすく伝える
  • 子どもを対象とする言語聴覚士になるためのマインドを発信する
  • 言語聴覚士が経済的にもメンタル的にも充実するための方法を発信する

発達に障害があってもなくても、誰もが安心して子育て、自己実現をできる社会になるように、僕ができることをコツコツと取り組んでいきたいと思います。

はぐくみブログ(当サイト)の運営方針

ことばの発達が心配な保護者へ

子育てに関する情報はネットや本などで簡単に手に入るようになりました。

しかし、発達に心配がある場合にどのように考え、どのように関わってあげるのが良いのかといった情報はまだまだ少ないのが現状です。

しかも、情報があったとしても、Webページに存在する多くの記事がいまだに『専門的な内容で理解しにくい』『内容が抽象的で実際の生活に活かしにくい』ということも多いです。

このような悩みに対して、

・専門的な内容を分かりやすく解説する

・実際の生活の中で使いやすい具体例と共に伝える

・結論を先に伝えて、忙しい保護者の負担を軽減する

という運営方針で、はぐくみブログ(当サイト)は情報発信をしたいと考えています。

小児分野に興味のあるSTへ

かつてから、小児分野に就職することは、求人が少なく大変と言われ続けてきました。

しかし、最近では小児分野の言語聴覚士のニーズも高まり、求人も増えてきました。

小児分野で働く言語聴覚士は少なく、指導のノウハウなども世に出ていない部分も多いです。そのため、『自分にできるかな?』『小児分野って難しいんでしょ?』といった意見につながっている現状があると思います。

このような悩みに対して、

・初心者にも分かりやすくノウハウを伝える

・すぐに使えるツールを提供する

・小児分野への転職の情報を伝える

という運営方針で、はぐくみブログ(当サイト)は情報発信したいと考えています。

そして、言語聴覚士が幸せに働ける社会を目指して、多様な働き方に関する情報提供もしていきたいと思います。

ビジョン達成のための具体的行動

はぐくみブログは以下の5つを大切に行動していきます。

  • 読者ファーストに
  • 専門知識を誰にでも分かるように
  • 大切な内容を絞って
  • 信頼性のある情報を
  • 必要な人に届く形で提供する

読者ファースト

  • どんな情報が欲しいのか?
  • 解決方法は何か?
  • 分かりやすく伝えられているか?

など、『読んでくださる人にとって、役に立つ情報を提供できているか?』ということを第一に考えて運営していきます!

専門知識を分かりやすく表現

子育てをしたことがない人が読んでも、「なるほど。こう考えたらよいのか!」と思っていただけるように、専門知識を分かりやすくかみ砕いて表現します。

また、読んだ後のあなたの行動に少しでもメリットが与えられるような情報発信を心がけます。

大切な内容に絞ってお伝え

子育てに関する情報はたくさんあり、「どれが正しい情報なのかな?」「この記事を信じていいのかな?」と判断に迷う場面が多いと思います。

はぐくみブログ(当サイト)では、『言語聴覚士が正しい情報を、優先順位をつけて、大切な内容に絞ってお伝え』できるように努力していきます。

信頼性のある情報を届ける

上記のような優先順位をつける際に、医学論文や書籍などの利用することで根拠のある情報の提供に努めます。

しかし、この分野には論文などの根拠が乏しいこともたくさんあります。そういった内容には、言語聴覚士として子どもたちに関わってきた経験から、その時に最善と思われる情報を提供します。

必要な情報を必要な人へ届くように

現代のようなIT社会では、不安や疑問があった時にインターネットで検索して情報にアクセスすることも多いと思います。

そういった時に、はぐくみブログ(当サイト)の記事が検索結果の上位に位置することで、みなさんの元へ届きやすくなるよう、Webライティングのスキルを運営者が磨き続けます。

はぐくみブログが目指すもの

「はぐくむ」ということばの語源は、「は(羽)」+「くくむ(包む)」であるといわれており、親鳥がひなを羽で包んで育てている姿が由来になっています。

「はぐくむ」ということばには、

✔ 親が子を養い育てること

✔ 大切に守って発展させること

という意味があります。

親が子どもを大切に大切に育て、子どもが親にぴったりとくっついている、そんな風景が思い浮かぶようなことばです。

当サイトの名前である「はぐくみブログ」は、より多くの親子がその親子なりの「はぐくみ」ができ、充実した生活を送ってほしいと願って名付けました。

はぐくみブログが提供するもの

私たちは、発達がゆっくりであったり、発達に凸凹や偏りがあるお子さんたちの療育・リハビリテーションに関する仕事をしています。

このようなお子さんたちは、通常の子育てよりも少しコツが必要であったり、ちょっと丁寧に関わる必要がある部分が多かったりします。

でも、時間をかけて、じっくり、丁寧に向き合って関わり続けることで、必ず子どもたちは成長します。その姿を見ている私たち大人も、知らず知らずのうちに成長しています。

そして、私たちは、このような丁寧な関わりは発達に課題があろうがなかろうが、親子のやりとりを楽しく、有意義なものにできると信じています。

はぐくみブログでは

✔ 言語聴覚士が療育・リハビリテーションの視点から、「はぐくみ」を助ける子育てのコツを紹介します

✔ 主にことばの発達といった視点から、発達の課題の有無に関わらずヒントになる情報をお届けします

療育・リハビリテーションってなに?

療育とは?

 障害をもつ子どもが、社会的に自立することを目的として行われる医療と保育のことをいいます。なので、リハビリに限ったことではなく、社会的に自立するために共同する職種や関わりすべてを包括しています。この「自立」は「全部自分でできる」ことを目指すのではなく、本人が納得できる形での自立を目指していけたらと思っています。

リハビリテーションとは?

 ラテン語の「re」=「再び」、「habilis」=「取り戻す」が語源と言われています。日本語では「全人的復権」と言われたりしますが、発達に課題のある子どもたちに使う時には、「その子(また家族)らしく、生活するために必要な取り組み」といった意味になるでしょうか。

 子どもたちが、「やりたい」「こうなりたい」と思う気持ちを精一杯応援し、必要に応じて支援するといった姿勢で関わらせていただいています。

普段はこのような分野の中で、言語聴覚士という立場から子どもたちと関わっています。

ついでに、言語聴覚士も紹介させていただきますね

言語聴覚士とは?

 言語聴覚士は、英語の「Speech-language-hearing Therapist」の頭文字をとってSTといわれることも多いです。STは、話す・聞く・食べるの専門職といわれています。多くは病院などの医療機関で働いていますが、保健・福祉機関、教育機関など幅広い領域で働いています。STは、脳卒中や病気などで言語障害を抱えてしまった成人の方を対象にリハビリテーションを提供している場合が多いですが、私のように子どもの話す・聞く・食べるを専門に取り組んでいるSTもいます。

療育・リハビリテーションの視点とは

はぐくみブログでは、

子どもの発達を極力年齢の区切りで考えず、子どもが目標となる課題を達成するためにどういうステップが必要なのかを考え、伝えていきます

「◯歳になったら◯◯ができるようになる」

こういった情報はあふれており、インターネットでも容易に情報が手に入ります。しかし、子どもたちは◯歳になったから急に何かができるようになったわけではありません。その間に、土台となる力をしっかりと積み上げられたからこそ、達成できたのです。

しかし、この積み上げの過程に関してはなかなか情報が手に入りにくいのではないでしょうか?私たちは療育・リハビリテーションの中で、どうしたらこの子が求めるスキルに到達できるのだろうかと、その小さなステップ(スモールステップ)を何段階にも考えます。

きっとこのスモールステップは、発達の凸凹や偏りがある子にもない子にも、どんな子にも必要なら考えてあげるべき子育て・はぐくみの方法なのではないかと考えています。