発達障害をもつ子の将来の可能性を広げるプログラミング学習

発達障害をもつ子の母親「子どもの将来につながるスキルを身につけさせてあげたい。最近よく聞くプログラミング教育ってどうだろう?プログラミングをとおしてどのようなことを学べるんだろう?発達障害の特性に配慮してくれる教室があれば知りたいな。」

こういった疑問にこたえます。

我が国が目指すべき未来社会の姿としてSociety 5.0が提唱され、義務教育でプログラミング学習が始まるなど、子どもたちの学びは近年大きく変化してきています。

発達障害をもつ子どもたちにとって、プログラミング学習は相性が良いです。

将来、プログラミングに関する知識やスキルは、今後さらに重要性を増すことが間違いありません。

プログラミングはスキルのみではなく、論理的思考社会の仕組みの理解にも役立ちます。

そのため、将来プログラマーにならないとしても、一生使える知識として財産になります。

近年、発達障害児支援のパイオニア的存在であるLITALICOがプログラミング教室【LITALICOワンダー】を開設したことが話題になっています。

本記事では、以下の点を解説します。

  • プログラミング教育で得られる効果
  • 発達障害児にプログラミングが合う理由
  • プログラミングで広がる子どもの未来

それでは、さっそくお読みください。

【LITALICOワンダー】は、特にこのような方にオススメです。

  • 通常の一斉指導では学びにくい子
  • 子どもを褒めて伸ばしてほしい人
  • 発達障害の特性を分かってもらった上で指導してほしい人
  • 子どもの自由な発想を大切に伸ばしてほしい人

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発達障害児にも注目されるプログラミング学習とは?

プログラミング教育が本格的に小学校から開始されるということを聞いたことがあっても、そもそもプログラミング教育って何?と疑問に思っている方もいるかと思います。

プログラミングってなに?

プログラミングとは、「コンピューターに順番に指示を出して、指示通りにコンピューターを動かすこと」です。

たとえば、「上」「上」「上」「右」と指示を出して、「キャラクターを3歩上に動かした後に1歩右に動かす」といった感じでプログラムを組みます。

より複雑なプログラムを作ることで、プログラマーは「アンケートの自動集計」「自動車の自動運転」などの開発を実現しています。

プログラミング教育で得られる効果

プログラミング的思考

プログラミングには、問題解決のために、試行錯誤しながら指示(コード)を修正し、改善していくプロセスが必要です。

その中で、どのように指示(コード)を組み合わせると自分がやりたかった動きに近づくかといたことを論理的に考える力、すなわちプログラミング的思考が育ちます。

こういった思考は、生活の中でも、どのような順番で考えれば良いのか、何を優先して取り組むべきなのかといった判断につながる大切な思考です。

社会で使われているプログラムへの気づき

実際の生活の中で、プログラムがどのように動いて自分たちの生活を豊かにしているのか、情報技術がどのように暮らしを支えてくれているのかに気づくことができるようになります。

それにより、コンピューター・プログラミングを活用することでより良い社会を作りたいといったモチベーションにもつながっていきます。

発達障害をもつ子にプログラミング学習が向いている理由

自分のペースで、好きなものからスタートできる

プログラミングは、子どもの「好きなもの」からスタートすることができます。

たとえば、電車が好きな子が、山手線の各駅を順番に回るアニメーションを作ったり、自分で考えたキャラクターが動くゲームを作ったりすることができます。

すなわち、お子さんの「こだわり」を活かして、プログラミングを学ぶことができるのです。

コミュニケーションの不得手を機器がカバーしてくれる

プログラミング教室は、オンライン学習に対応しているところも多いです。

初めての場所や人が苦手な子でも、自宅という慣れた環境で学びを始めることができます。

慣れてきたら、実際に教室に出向いて、講師や仲間と同じ時間を過ごすことも良いかと思います。

その他、ことばでうまく説明できなくてもメールなら表現できる子、動画などを繰り返し見ることで理解が安定する子など、本人の特性に合わせた学び方がしやすいのもうれしいところです。

自分のペースで作業を進められる

プログラミングは、自分の思い描いた設計図に沿って、自分のペースで作業を行うことができます。

そのため、過集中してしまう子には、タイマーを使うなどしてある程度の時間で区切ってあげるなどして、その都度データを保存して終了することができます。

また、集中が長い時間続きにくいお子さんの場合には、15分おきにデータを保存して休憩するなどの取り組み方もしやすいです。

自分でペースを作る・調整する経験は、将来に自分で働くようになってからも大切なスキルとなっていくと思います。

プログラミングができると発達障害児の将来の可能性がどう広がるのか?

得意分野ができることで自信になる

発達障害をもつ子には能力の偏りがある場合が多く、国語や算数といった主要教科でなかなか自信が積みあがらないことがあります。

これらの教科は学んだ先にある成果が子どもたちに見えにくいこともモチベーションの維持が難しい要因のひとつのように思います。

一方で、プログラミングは学んだ知識やスキルを使って、自分でゲームやアプリを作ることができます。

また、答えが1つではないため、本人の達成・完成が自然と褒められる経験へと直結します。

要するに、モチベーションが維持しやすく、成果が分かりやすいプログラミングは、発達障害をもつ子にとって取り組みやすく、自信にもつながりやすいといえます。

プログラミングが受験に役立つこともある

2020年から小学校でのプログラミング教育が必修化されて話題になりました。

そして、2022年からはすべての高校生がプログラミングを学ぶように情報科のカリキュラムが変更されます。

要するに、これからの子どもたちは「国語」「算数」のように、すべての子どもたちが当たり前に「プログラミング」を学ぶことになります。

それに伴って、2025年以降の大学入学共通テストへの出題も検討されているとのことです。

実際に、既に一部の私立中学校の入試科目でプログラミングが採用されているところがあるようです。

プログラミングが就職に役立つこともある

発達障害をもつ人の中には、得意な領域・モチベーションの高い分野で特別な成果を出す人も少なくありません。

特に、プログラマーやエンジニアのような技術職は、多少の空気の読めなさやコミュニケーションの独特さがあったとしても、仕事(プログラミング)で成果が出せれば仕事として認められます。

すなわち、特化した能力としてプログラミングがはまれば、十分に就職につなげていける知識・スキルになるということです。

発達障害をもつ子でも学びやすいプログラミング教室

最近では、子ども向けのプログラミング教室も多くなってきました。

また、【LITALICOワンダー】や【Tech Kids Online Coaching】のような地方に住んでいても受講可能なオンライン学習も増えてきました。

その中でも、「障害のない社会をつくる」「多様な人が幸せになれる「人」が中心の社会をつくる」をビジョンとして掲げるLITALICOが運営するスクールであるリタリコワンダーを紹介します。

ちなみに、LITALICOは発達障害をもつ子を対象とした学習やソーシャル・スキルの支援や就労支援などを展開しているため、発達障害をもつ人への支援のノウハウをたくさん持っている企業です。

リタリコワンダーでのプログラミング学習の内容

コース紹介

年長~高校生のお子さんに向けて、5つのコースが開講しています。

  • 「ゲーム&アプリ プログラミングコース」:ゲームやアプリの制作
  • 「ゲーム&アプリ エキスパートコース」:Webページの制作も
  • 「ロボットクリエイトコース」:はじめてのロボット制作
  • 「ロボットテクニカルコース」:ロボットのプログラム
  • 「デジタルファブリケーションコース」:最新デジタル機器でものづくり

※それぞれのコースの詳細は【LITALICOワンダー】公式サイトへ

料金

リタリコワンダーHPより
  • 入塾金:16,500円(税込)※初月のみ
  • 1回の授業につき4,400円~ですが、受講回数や教材費などによって実際の料金は異なるようです。

入塾金がかかることに注意ですね。

プログラミングの初心者コースである「ゲーム&アプリ プログラミングコース」について、もう少し詳しく紹介します。

ゲーム&アプリ プログラミングコース

パソコンやスマートフォンで遊べるゲームやアプリの開発をとおして、プログラミングを学ぶコースです。

ゲームで遊ぶのが大好き、パソコンやタブレットを使うのが大好きといった子どもたちにおすすめです。

自分でゲームやアプリを作ったり、自分でつくったキャラクターを動かしたりするので、楽しみながら学べる子が多いです。

リタリコワンダーHPより

教室受講:1回(90分)5,775円~

オンライン受講:公式サイトでは1回(60分)4,400円~

公式サイトでは上記のように表示されていますが、受講回数によって料金は異なり、受講コースによって教材費がかかるため、実際には月25,000円前後となる場合が多いようです。

発達障害児でも安心のプログラミング教室リタリコワンダーの口コミ:メリットとデメリット

デメリット

  • 料金が高い
  • 教室が首都圏しかない

他のプログラミング教室に比べると、受講費が高い。ただ、発達障害の子への配慮はどこよりも手厚いし、無料体験をしてみたら子どもは楽しそうに学んでいた。ある程度、料金が高いのも納得の内容ではあるが・・・。

教室が東京、神奈川、埼玉といった首都圏にしかないため、地方に住んでいる人には通わせるのが大変。でも、オンラインで受講できるようになったので、普段はオンラインで学びつつ、何か教室に行く必要が出てきた時だけ通うということができるというのは助かる。

メリット

  • 楽しみながら学べる
  • ひとりひとりに合わせたカリキュラム
  • 発達障害の特性を熟知した講師陣
  • オンライン受講ができる

決まったカリキュラムがなく、子どもたちが「やりたい」と思ったところから学べるため、楽しみながら学べた。自由にのびのびと取り組ませてくれるので、マイペースなうちの子には合っている。

子ども3~4人に対して講師が1人ついてくれるため、特別支援学級より手厚い。講師がとにかく子どもを褒めてくれるので、子どものモチベーションが下がることがない。「もっとこうしたらおもしろくなるかも」「きみは〇〇と△△のどっちがいいと思う?」など、子どもの作品を認めながらアドバイスをしてくれる。

プログラミング教室リタリコワンダーがおすすめな人

  • 通常の一斉指導では学びにくい子
  • 子どもを褒めて伸ばしてほしい人
  • 発達障害の特性を分かってもらった上で指導してほしい人
  • 子どもの自由な発想を大切に伸ばしてほしい人

これらに当てはまる人は、積極的に検討しても良いと思います。一度、無料体験をしてみましょう。

リタリコワンダーの無料体験の流れ

上記のように、リタリコワンダーのプログラミング学習の内容はとても充実していて、発達障害をもつ子どもたちも安心して学ぶことができるようにたくさん工夫がなされています。

しかし、リタリコワンダーの最大のデメリットは料金が高いことかと思います。入会金も安くはないため、お子さんが続けられるかを見極めるためにも、無料体験に参加して検討することをおすすめします。

申し込みが増えているようで、空席が少なくなっているようです。後日の日程変更も(電話/メール)可能とのことなので、お早目のご予約(席の確保)をおすすめします。

公式サイトへアクセス

リタリコワンダーHPより

【LITALICOワンダー】の公式サイトで「無料体験授業を申し込む」をクリックします。

リタリコワンダー 公式サイトへ
無料体験授業はこちら

「自宅でオンライン」「教室で体験授業」のどちらかを選択

リタリコワンダーHPより

オンラインを選択すると自宅で無料体験がうけられるため、地方にお住いの方でも利用できます。

体験場所、希望日時、体験コースを選択

リタリコワンダーHPより

確定した日時に参加

あとは確定した日時に無料体験に参加しましょう。無料体験の手続きはあっという間に完了します。

リタリコワンダー 公式サイトへ

オンライン体験【LITALICOワンダー_プログラミング・ロボット教室】

繰り返しになりますが、【LITALICOワンダー】は、特にこのような方にオススメです。

  • 通常の一斉指導では学びにくい子
  • 子どもを褒めて伸ばしてほしい人
  • 発達障害の特性を分かってもらった上で指導してほしい人
  • 子どもの自由な発想を大切に伸ばしてほしい人

上記に当てはまるようでしたら、下のボタンから体験を申し込んでみましょう!

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