スイッチのゲームでひらがなの練習:読むトレGO!の評判

「小学生になったけど、ひらがながなかなか覚えられなくて困った。 Nintendo Switchでゲーム感覚で学べる【読むトレGO!】 ってどうかな?ゲームの内容や評判を知りたいな」

こういった疑問におこたえします。

この記事の内容

  • 読むトレGO!は発達障害の専門家が作った信頼のソフト
  • 学習障害をもつ子が文字を学びやすい工夫が満載!
  • 塾よりも安くて楽しく学べる【口コミ】

この記事を書いた人

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Twitter(@hagukumichild

この記事を書いている僕は、言語聴覚士として15年以上ことばの発達がゆっくりな子に関わり、文字習得の支援も行っています。

発達障害や学習障害などで読み書きに困難さのある子どもたちは、通常の学級で教えられる方法でのひらがなの学びがうまくいかないことも多いです。

実は、こういった子どもたち向けにゲーム感覚で楽しみながら文字学習ができる読むトレGO!が開発されています。

読むトレGO!は2018年に開発が始まり2020年12月から販売スタートした新しいサービスのため、まだまだ認知度が低いものの、発達障害の専門家が開発した中身は本物のゲームです!

この記事では『Nintendo Switchでゲーム感覚に学べる「読むトレGO!」 』を紹介します。

ひらがなを読むことが苦手な子の学習を強力にサポートしてくれるツールになると思います!

それでは、さっそくお読みください。

\ 月額1,980円で始められる!/

読むトレGO!【公式】
文字学習を始める

スイッチのゲームでひらがな学習:読むトレGO!とは?

まず、以下の2つを紹介します!

紹介

①:読むトレGO!の内容

②:読むトレGO!の料金

①:読むトレGO!の内容

読むトレGo!は、学習障害などの読みの苦手さをもつ子どもたちのために開発されたNintendo Switchに対応した読みの学習を目的としたゲームです。

文字の読み・音読の苦手さに対するトレーニングについて、発達障害を専門とする医学博士の平岩幹男先生が主導して開発されました。

読むトレGO!を使用したトレーニングの効果については、「小児科診療(2020年 Vol.83 No.2)」という専門誌に「ディスレクシア(発達性読み書き障害)に対する音声認識機能を使ったトレーニングの試み」という原著論文が掲載されているなど、科学的な効果検証もされているトレーニング方法です。

読むトレGO!では、以下の3つのトレーニングを重要視しています。

  • 文字を見て声に出して読む
  • 文字を音のまとまりとして認識
  • 音を聞いて文字を選ぶ

読むトレGO!のゲーム内容の紹介動画

②:読むトレGO!の料金

月額1,980円で、ソフト内のコンテンツは使い放題です。

解約いつでも自由にでき、解約に伴う手数料もないとのことです。

そのため、必要な期間だけトレーニングに利用することができます。

公式ホームページから申し込むと、「読むトレGO!」セット(Switch用ソフト+マイク)が送られてきます。

セットが届いたその日から利用が可能で、2ヵ月目以降の支払いは30日間を1サイクルとして更新日の前日に自動でクレジットカードから引き落とされます。

解約時には、ソフトとマイクのセットを着払いで送る必要があります。

注意点としては、故意又は過失によりレンタル品が滅失又は損傷した場合、損害賠償としてレンタル品の購入代金相当額16,500円(税込み)が請求される場合があるようです。

ひらがな等の文字の習得が苦手な学習障害(読み書き障害)とは?

学習障害(読み書き障害)とは、文字の読み書きに困難さを示す発達障害のひとつです。

「話す」「聞く」などの音声言語には問題がないものの、「読み」「書き」に困難さが目立つため、幼児期には気づかれず、就学後に問題が顕在化する場合が多いです。

詳しくは【学習障害(LD)とは特徴と症状、支援の考え方を解説】の記事をお読みください。

読むトレGO!の公式サイトでもディスレクシア(学習障害)を分かりやすく解説しています。

学習障害(LD)とは?特徴と症状、支援の考え方を分かりやすく解説

スイッチのゲームでひらがなを学べる読むトレGO!が学習障害の子に向いている理由

読むトレGO!が学習障害をもつ子の学習に向いている理由を紹介していきます。

向いている理由

①:子どもに合わせた学習の難易度設定が可能

②:学習障害の子に優しい画面設計

③:3種類の専門トレーニング

④:子どもの成長を見守る機能

理由①:子どもに合わせた学習の難易度設定

読むトレGO!のレベル別コンテンツ一覧
読むトレGO!公式サイトより

読むトレGO!は上の表のように、段階別に問題が用意されています。

各学年に対応した問題が用意されていますが、基本的には子どもの能力に合ったレベルに取り組みましょう。

子どもの能力に合わせた問題が出てくるので、「分かった!」「できた!」をたくさん経験させてあげられます。

理由②:学習障害の子に優しい画面設計

読むトレGO!公式サイトより

学習障害のため読みの苦手さを抱える子どもでも読みやすい背景色やフォントを考えて作られています。

ゲーム感覚で取り組めるところも大きな魅力のひとつです。

理由③:3種類の専門トレーニング

以下の3種類の専門トレーニングが受けられる6つのコンテンツが用意されており、レベル・ステージを分けてお子さんの習得状況にゲームの難易度を上手く合わせることができます。

トレーニング

①:文字を音に変える

②:文字を音のまとまりとして認識する

③: 音を文字に変える

①:文字を音に変える

読むトレGO!公式サイトより

マイクに向かって文字を読むコンテンツです。マイクから入力された音声をAIが解析して正しく読めたかを判定します。

例えば、読みながらしりとりをつなげていくようなゲームの中で練習します。清音、濁音、半濁音、拗音を網羅しており、レベル別に練習することができます。

②:文字を音のまとまりとして認識する

読むトレGO!公式サイトより

文字を読んで、単語として認識できるようになることを目指します。1文字ずつを読めるようになったお子さんが、単語レベルでの読解を練習するのに適したコンテンツです。

例えば、しりとりを作ったり、単語の一部の文字を補うようなゲームが含まれており、こちらも難易度の調整がレベル別にできます。

③:音を文字に変える

読むトレGO!公式サイトより

聞いた音に対応する文字を見つけるコンテンツです。

例えば、音を聞いてそれに対応する文字が書かれた魚を捕まえるようなゲームの中で練習します。

理由④:子どもの成長を見守る機能

読むトレGO!公式サイトより

保護者向けに、お子さんの取り組んだゲームの内容を知ることができる機能があります。

お子さんの成長をグラフで直感的に確認できたり、どこが苦手なのかを把握したりすることができます。

スイッチのゲームでひらがなを学べる読むトレGO!の実証実験で示された効果

読むトレGO!は、医学博士が監修しているということもあり、効果検証もしっかりと論文で示されています。

とはいえ、論文を読み込むことは大変だと思いますので、以下に効果の要点を紹介します。

文字の音読に関しては、「流暢性」と「正確性」の2つが重要と言われているのですが、その両方を改善したという素晴らしい結果が出ていました。

  • 全ての子どもたちの「読みのスピードが向上」:流暢性の向上
  • 全ての子どもたちで「読み間違いが減少」:正確性の向上

→「ディスレクシア(発達性読み書き障害)に対する音声認識機能を使ったトレーニングの試み」(小児科診療:2020年 Vol.83 No.2)の論文に掲載

スイッチのゲームでひらがなを学べる読むトレGO!の口コミ

「毎月1,980円かかり、1年で24,000円かかると思うと高く感じたが、習い事だと思えば安いともいえる」

毎月の支払いが必要ではありますが、一般的な塾の月謝と比べると割安だと思います。

しかも、一般的な塾では読み書きのレベルが本人に合っていないため、うまくモチベーションを保つことが難しい場合が少なくありません。

それ比べると、読むトレGO!でゲーム感覚で文字にふれる経験を積み上げることができると考えれば、費用は決して高くはないと思います。

「学校の宿題などはほとんど手をつけないが、読むトレGO!ならゲーム感覚で取り組めている」

学習障害をもつ子たちは、読み書きすることが大変だから勉強の機会を避けてしまい、勉強の機会を避けるから知識が積み上がらないといった悪循環におちいりやすいです。

しかし、ゲーム感覚で日頃から文字にふれる機会を保障してあげることで、自然と本人のペースでの積み重ねができます。本人の能力に合わせて段階的にレベルを設定できることも、モチベーションの維持に適していると思います。

「ひらがな1文字ずつの音読が難しい段階の子には少し難しい内容だった」

ひらがなをある程度よめる子が、読みを定着させたり、より流暢に音読できるようなるためのゲームが充実している一方で、ひらがな1文字1文字を読めるようになるようなゲームは少ないです。

そのため、コンテンツがたくさんあっても活かしきれないと感じる場合もあるようです。

ひらがなび1文字1文字の読みができるようになるための遊びについてはこちらの記事をお読みください。

ひらがな1文字ずつが8割以上読めるようになったものの、読むスピードがゆっくりであったり、読めても内容が分からない(読解ができない)、漢字が覚えられない…などの状態のお子さんに向いているゲーム内容だと思います。

【ひらがなが読めない?】音読の習得に必要な4つのポイント:土台となる力を固めよう

まとめ:スイッチのゲームでひらがな学習のモチベーション向上!

読むトレGO!は読みの困難さのあるお子さんに対して、本人の能力の合わせた学習をゲーム感覚で提供できるツールです。

今までにありそうでなかった学習支援ツールであり、お子さんたちが楽しみながら学べる工夫もたくさんされています。

読むトレGO!を使うことで、読みの困難さがすべて解決するといったことはなく、配慮や学習の工夫を続けていくことも大切です。

お子さんの学習へのモチベーションを保つためのツールとして、読みの学びなおしをゲームでトレーニングするための道具として、検討してみる価値はあるかもしれません。

どんなお子さんでも、学ぶことが楽しい!といった気持ちを育ててあげたいものです。

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【公式】https://www.yomutore.net/

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医学博士による科学的な方法での効果が証明された任天堂スイッチのゲームで学ぶ文字(ひらがな)の学習です。

苦手な文字の学習で国語の授業がきらいになりかけているお子さんへ。

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