
「たくさん褒めてあげてくださいって言われるけど、どうやって褒めたらいいのかな?あまり子どもを叱らない方が良いって聞くけど本当?」
こういった悩みにこたえる本が出版されました。
実はこの本、かなり注目されています!
- 累計10万部突破!今、最も読まれている育児書
- Amazon12週連続で第1位(2020/9/2 – 11/25)
- オリラジ中田さんのYoutube大学で紹介!
- ノンストップ、朝日新聞、週刊文春など多数で紹介!
なんだかすごいですよね。
幼児教育・家庭教育の部門でここまで注目される本もめずらしいと思います。
自信・自己肯定感を育てる子育てにかなり参考になります。
3~12歳くらいのお子さんを育てる保護者や子どもに関わる職業の人には、ぜひお読みいただきたい一冊です!
しかも、今ならこの本を無料で読むことができる方法があるんです!
ぜひ、この機会にお読みください!
目次
「自分でできる子に育つ ほめ方 叱り方」の紹介
「すごい!」「よくできたね!」「さすがお姉ちゃんだね!」
よかれと思って、そんなほめ方をしていませんか?
「ダメって言ったでしょ!」「早くしなさい!」「どうして約束が守れないの?」
しつけのために、そんな叱り方をしていませんか?
じつは、「ほめる」「叱る」の声かけ次第で、親子関係や子どもの育ち方に大きな影響が見られます。
日本人に多いとされる「自己肯定感」の低い子どもは、謙遜文化による「ほめ不足」が原因ではなく、「非効率的なほめ方や叱り方」が原因かもしれないのです。
注目が集まっているプログレッシブ教育(進歩教育、オルタナティブ教育)の代表格である「モンテッソーリ」と近年最注目の「レッジョエミリア」を知り尽くしたオックスフォード児童発達学博士による、エビデンスに基づく最先端の教育メソッドをほめ方叱り方という「声かけ」に落とし込んだ画期的な最新子育てバイブルです。
Discoverホームページより
「自分でできる子に育つ ほめ方 叱り方」の内容
第1章:親の声かけ次第で子どもはすくすく成長する
第2章:自分でできる子に育つ「ほめ方」
第3章:自分でできる子に育つ「叱り方」
第4章:子どもとつながる聞く習慣
第5章:こんなとき、どうすればいい?Q&A
「ほめ方」について、「お手伝いをしたとき」「テストの点数がよかったとき」などの10のケースで紹介しています。
同様に、「叱り方」についても、「部屋を散らかしているとき」「なかなか宿題をしないとき」などの10のケースで紹介しています。
いずれも具体的に解説されていますし、さまざまなケースをとおして『本質』を学ぶことが可能です!
この本を読むことで、イヤイヤ期で悩む保護者から、小学校の教員まで、それぞれの立場で「ほめ方・叱り方」を見直す機会になりますよ。
また、「ほめ方・叱り方」を理解することで、自信をもって子育てできる場面も増えるはずです!